名護市議会 2022-09-28 10月11日-07号
平成30年度に北部連携促進事業において機能高度化事業の実施を計画しましたが、最終的に操業しながらの大規模修繕が困難であることなどを理由に事業を取り下げ、平成30年11月26日付で指定管理者である沖縄県北部食肉協業組合より名護市議会宛てに「名護市食肉センターの移転整備について」の請願が提出された経緯がございます。
平成30年度に北部連携促進事業において機能高度化事業の実施を計画しましたが、最終的に操業しながらの大規模修繕が困難であることなどを理由に事業を取り下げ、平成30年11月26日付で指定管理者である沖縄県北部食肉協業組合より名護市議会宛てに「名護市食肉センターの移転整備について」の請願が提出された経緯がございます。
収入未済の内訳は、1項 総務債、1節 沖縄北部連携促進特別振興事業債、ITオペレーションパーク機能高度化事業債の1,640万円。
22款、4項、6目 過年度収入3,474万2,000円の追加でございますが、沖縄北部連携促進特別振興事業補助金(R2過年度分)ですが、令和2年度に実施した村ITオペレーションパーク機能高度化事業になりますが、令和2年度中に収入されなかったため、令和3年度の過年度収入として計上するものでございます。
284,677│ 50,000│ │ 50,000│ 151,362│ 33,315┃┃ │ ├───────────┼───────────────────────┼──────┼─────┼────┼─────┼─────┼─────┼──────┨┃ │ │16 サーバーファーム費│ITオペレーションパーク機能高度化事業
また、昨年度には再編交付金基金事業による自家発電機のオーバーホールを実施し、令和元年度より北部連携促進特別振興事業で取り組んでいるサーバーファーム機能高度化事業の第1サーバーファームの空調設備更新を終え、現在は間仕切り工事等を進めています。
一方、歳出については、橋りょう補修工事(道路メンテナンス事業)1億8,833万4,000円、ITオペレーションパーク機能高度化事業1億6,619万円、ふるさと納税事業4,000万円の増額が主なものでございます。 補正予算の内容と詳細につきましては担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石川幹也) 下里総務課長。
運営に支障を来たしている状況の中、平成30年度に北部連携促進事業におきまして、機能高度化事業の実施を計画いたしましたが、最終的に操業しながらの大規模修繕が困難であることなどを理由に事業を取り下げ、平成30年11月26日付で沖縄県北部食肉協業組合より名護市議会宛てに「名護市食肉センターの移転整備について」の請願が提出されております。
│ 7,620│ 4,058│ │ │ │ │ 4,058┃┃ │ ├─────────┼────────────────────────┼──────┼─────┼────┼─────┼─────┼─────┼──────┨┃ │ │ │ITオペレーションパーク機能高度化事業
(単位:千円)┏━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━┓┃ 款 │ 項 │ 事 業 名 │ 金 額 ┃┠─────────┼─────────┼─────────────────────┼─────┨┃2 総務費 │1 総務管理費 │ITオペレーションパーク機能高度化事業
また、施設整備後、17年目で施設の一部においてふぐあいが出て、平成30年度に機能高度化事業を実施しようとしていたが、事業実施前になって事業取り下げになっております。そこで、機能高度化事業とはどのような内容の事業で、総事業費はどのぐらいだったのかお伺いします。 ○大城秀樹議長 比嘉克宏農林水産部長。 ◎比嘉克宏農林水産部長 高度化事業において、総事業費が9億4,000万円程度を予定してございました。
それから土づくりの強化として、一括交付金を活用した名護市堆肥センターの機能高度化事業を実施しておりまして、良質な堆肥を効率的に生産・供給が可能となったということで、農家の皆さんに活用していただきたいと考えてございます。このような取り組みを継続、発展させることによって、農業粗生産額の増加につなげていきたいと考えてございます。
これは名護市堆肥センター機能高度化事業ということで、いわゆる一括交付金を活用しまして、整備した事業でございます。敷地面積1万5,802平方メートル、それから建築面積堆肥舎3,518平方メートルを有した規模になってございます。計画でございますが、原料受け入れが年間1万2,000トン、それから堆肥の生産計画が約3,270トンを生産するということで、昨年度の途中から稼働を開始してございます。
13款、2項、19目 再編交付金基金積立金8,237万5,000円の追加でございますが、こちらは積立金といたしまして、ふれあい交流センター整備事業7,737万5,000円、サーバーファーム機能高度化事業2,500万円をそれぞれ基金に積み立てするものでございます。以上、説明を終わります。 ○議長(小渡久和) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
また19目 再編交付金基金積立金3,109万2,000円の追加でございますが、こちらにつきましては、シュワブ再編交付金基金積立金(共同調理場建設事業)の予算執行後の補助金の返還が生じないように、積立金4,000万円のうち809万8,000円を減額し3,109万2,000円を一般財源に変更いたしまして、交付金の残4,000万円及びふれあい交流センター整備事業の減額1,000万円をサーバーファーム機能高度化事業
これは海洋型健康増進施設機能改善事業、タラソの機能高度化事業の事業費として基金を繰り入れいたします。それから、ふるさと応援基金から60万円を繰り入れいたします。これは県外派遣補助費のほうへ充当いたします。 21款、4項、2目 弁償費2万1,000円の追加でございます。これはヘリ墜落事故跡地の立木補償でございます。これは7対3で宜野座区のほうへ分収いたします。
野球場運営事業の工事請負費でございますが、これは野球場の管理棟周辺の舗装工事費として270万円、それから総合体育館機能高度化事業の工事請負費としまして、総合体育館の卓球場の窓側の手すり設置工事、それから多目的トイレブザー設置工事、身障者駐車場サイン工事費として154万3,000円を追加してございます。 52ページ、53ページをお開き願います。
:00) 17日 北部広域市町村圏事務組合議会第44回 臨時会(11:00 北部会館) 18日 第13回JA感謝の集い宜野座支店報告 会(14:00) 22日 惣慶区街区公園改修工事・地鎮祭 (16:30)石川副議長対応 24日 議会、総務財政委員会(10:00) 28日 県産品優先使用の要請団、来訪 (15:00)石川副議長対応 29日 恩納分遣所機能高度化事業
沖縄振興特別推進交付金、いわゆる一括交付金は沖縄の自立的、戦略的発展に資するものなど、沖縄の特殊性に起因する事業を支援するために平成24年度に創設された補助事業でございますが、村では施設の機能高度化事業や人材育成事業等に充当しているところでございます。
また、平成26年度には、金武地区消防衛生組合が事業主体として、恩納分遣所機能高度化事業が採択され、平成28年3月の完成を予定しております。 在日米軍再編に伴う交付金について。 再編交付金事業につきましては、福祉・教育分野への活用といたしまして、村立保育所及び幼小中防犯カメラ設置事業等を実施いたします。
サーバーファーム設備機能高度化事業ということで、これは一括交付金事業で行います。これまで事務室の空調とか、サーバー室の空調を整備してきましたが、今年度は消火設備をこれまでの水消火からガス消火に切りかえる工事をする予定でございます。 ○議長(小渡久和) 金武村民生活課長。 ◎村民生活課長(金武司) 92ページ、93ページをお願いいたします。